保健講話の実施
10月20日(月)日本医療大学より及川氏、泉水氏、西さっぽろ病院より明本氏の3名に来校いただき、「健康管理とケガの予防について」と題した保健講話を実施いたしました。
当日は講話だけでなく、自分のロコモ度を簡易計測し日常行えるストレッチの実技を教えていただきました。講話の中では、最近は運動をする機会が減り、ゲームやスマホをしている時間が長くなり、子どもの骨折なども増えている。年を取ってから歩けなくならないよう今からの運動習慣が大切だと話されていました。この後保健体育の授業の中で計測の結果を振り返り、教えていただいたことを日常に生かしていきたいと思います。