サラノー日誌

サラノー日誌

地域と収穫の喜びを分かち合う「更農市」

 10月16日、実りの秋の喜びを地域と分かち合う取り組みとして、販売実習である更農市が開催されました。

 生徒が授業の一環で生産した「作物・野菜類」「加工品」を販売しました。またオープニングでは、寮生による太鼓が披露されました。当日は多くのお客様に来校いただき、大盛況の販売実習となりました。

陸稲栽培と稲刈り実習

 10月15日、2年農業科の作物の授業で、陸稲の稲刈りが行われました。

 陸稲とは、水田ではない畑で栽培する稲作のことを指します。米不足が叫ばれる今、畑作地帯である十勝でも稲作ができるのでは?という生徒の思いから、作付面積3aでの栽培試験がスタートしました。バイオスティミュラント資材による栽培試験も実施をしながら、手刈りでの収穫を迎えました。

 

 

鈴木知事来校「なおみちカフェ」

 10月8日、北海道知事である鈴木直道知事が来校し「なおみちカフェ」が更別農業高校で開催されました。

 なおみちカフェとは、地域がもっと輝く北海道の実現に向けて、知事が地域を訪問し、地域の課題等を共有して、道の施策に反映することを目的に開催されるものです。

 生徒による学校説明が行われたあと、特色ある専攻班活動の紹介として、作物班によるスペルト小麦と陸稲栽培、地域資源活用分会による廃棄サツマイモと廃棄木材を使用したバルサミコ酢風調味料の開発について、発表しました。

ラオス研修生との交流会

 10月7日、ラオス人民民主共和国よりJICA帯広に研修に訪れている方々と、国際理解を推進するため、交流会が開催されました。アイスブレイクでは日本の文化でもある折り紙作りが行われ、言葉が通じない中で意思疎通を図ろうと工夫する生徒の姿が見られました。

 自国の紹介では、ラオスの文化や生活について知るほか、ラオスでよく踊られているダンスを体験する時間も設けられました。

中札内高等養護学校との交流会

 10月7日、中札内高等養護学校との学校間交流会が行われ、本校2年生が参加しました。

 この取り組みは、インクルーシブな学校運営の一環として行われており、隔年で自校に招き専門授業を体験してもらう取り組みです。

 この日は、中札内高等養護学校で普段行われている、普通科(コーヒー焙煎)・農業科(リース作り)・木工科(箸と木べら作り)・工業科(型枠掃除)・窯業科(どんぶり作り)・家庭総合科(ガーゼハンカチ作り)に分かれて体験しました。体験後には意見交換会も行われました。