サラノー日誌

サラノー日誌

1学年 宿泊研修

 9月2~4日、ネイパルあしょろで1学年の宿泊研修が実施され、本別町・足寄町を中心に課外活動を行いました。今回の宿泊研修では、探究活動をメインの学習課題と設定し行われました。

 1日目は、北海道十勝ポップコーンの生産・販売に取り組む、前田農産食品株式会社を訪れました。日本でも数少ないポップコーン生産に着手した理由や実現に向けたプロセスなど、代表する特産品になるまでの過程を学習することができました。

 2日目は、JAあしょろから講師を招き、「足寄町の特産品と特産品アイデアの考案」について研修をしていただきました。生徒たちは実際に、足寄の生産物をもとに、特産品開発のアイデアを出し合いました。

 3日目は、日農機製工株式会社を訪れ、農業機械の製造工程に関する学習を行いました。畑作4品に含まれるビート収穫を支えるビートハーベスタや、除草作業を支えるカルチベーターの製造工程を見学させていただきました。

 この3日間、本校の教育活動にご支援いただき、ありがとうございました。

農業クラブ 全道意見発表大会

 8月28日、留寿都高校を当番校に開催された、農業クラブ全道意見発表大会に出場しました。

 本校からは、東北海道大会で入賞した2名の生徒が、全道大会に出場しました。7分間の口頭発表に、自身の想いを込める意見発表大会。これまでの経験や農業高校での学びを通して感じたことや展望を、発表することができました。入賞こそ果たせませんでしたが、志高い他校の生徒の発表にも触れることができました。

〇分野Ⅱ類:出場

「未利用資源の可能性を求めて」

〇分野Ⅲ類:出場

「地域の課題を解決できる人材になるために~高校生の私がやるべきこと~」

 

 

農業クラブ 全道実績発表大会

 8月20日~22日、遠別農業高校を当番校に、農業クラブ全道実績発表大会が開催されました。本校からは、地区予選である東北海道大会を勝ち抜いた、作物分会と地域資源活用分会が出場しました。

 自身の研究活動を発表したとともに、他校の優れた研究活動を聞くことができる良い機会となりました。結果は次のとおりです。

 

〇分野Ⅰ類 出場:作物分会

「更別村でのスペルトコムギの栽培と加工特性の研究~持続可能な農業を目指して~」

〇分野Ⅱ類 優秀賞:地域資源活用分会

「未利用資源の可能性を求めて」

農業クラブ 全道技術競技大会

 8月8日、岩見沢農業高校を当番校に、農業クラブ全道技術競技大会が開催されました。

 本校からは、校内予選を勝ち抜いた13名が、農業鑑定競技・農業情報処理競技・家畜審査競技・フラワーアレンジメント競技の4競技に出場しました。

 大会に向けて、日々の授業や夏休み中も熱心に取り組んだ成果もあり、多くの生徒が入賞を果たすことができました。

〇農業鑑定競技会(作物):最優秀賞(東北海道連盟)

〇農業鑑定競技会(生活):最優秀賞(東北海道連盟)、優秀賞

〇農業情報処理競技:最優秀賞(東北海道連盟)

2025大阪・関西万博で活動発表 ~三菱みらい育成財団「高校生MIRAI万博」~

 7月31日(木)、2025大阪・関西万博の会場で行われた三菱みらい育成財団主催「高校生MIRAI万博」の企画で、本校の地域資源活用分会が研究活動の発表を行いました。

 本校生徒が発表をしたのは「第1部 高校生たちの成果発表」。地域資源活用分会はこれまで、規格外野菜を活用した漬物製造に取り組み、環境面・経済面から持続可能な開発に挑戦してきました。多くの申し込みの中からこの取り組みが評価され、全6チームに与えられる最優秀賞を受賞。万博会場で発表する権利を獲得しました。

 発表は、EXPOホール「シャインハット」で行われ、他言語の同時通訳のなか、研究活動を発表してきました。万博会場での発表と、生徒にとっては貴重な経験となりました。