サラノー日誌

サラノー日誌

3年 時事問題研究 授業風景

テーマ ふまねっと運動を通して更別村の福祉の取り組みについて学ぶ。

7月21日(火)、22日(水)の2日間、ふまねっと運動体験交流を通して更別村の福祉の取り組みについて学ぶため老人福祉センターとシルバーハウジングに訪問しました。

 

1日目(7月21日) 老人福祉センターへ訪問 

はじめに「福祉とは何か」について講話がありました。

福祉とは“ふだんのくらしをしあわせにする。”ことから高齢者の方々、障害を抱えている方々の事柄ではでなく、子どもから大人まで幅広い世代が支え合うことでみんなが安心した暮らしを送ることを目的にしています。

ふまねっと運動の目的は2つ 「健康づくり」と「まちづくり」に大きく関わっています。

ふまねっと運動を実際に取り組んでみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50cm四方のマスの目をゆっくり進んでいきます。意外と難しいかも・・・

終わった後は笑顔でハイタッチ!交流の場が広がります。

 

2日目(7月22日) シルバーハウジングへ訪問

サポーターの方よりふまねっと運動を通したレクレーションについて説明があり、1マスずつ手拍子にあわせてゆっくり移動し、最後は笑顔でハイタッチ!音楽にあわせて歌いながらふまねっと運動を取り組み、交流を楽しむことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ふまねっと運動を通して福祉のあり方について考え、持続可能なまちづくりのために健康だけでなく、きずなづくりの大切さを感じることが出来ました。

 

社会福祉協議会の職員の皆様、更別ふまねっとかしわの会の皆様、授業実施に向けて準備や計画など細部にわたり、ご協力いただきありがとうございました。

 

 

 

2学年インターンシップ成果報告会

 7月17日、4日間に渡って行われた2学年インターンシップの成果発表会が行われました。

 2学年は、自身がインターンシップを通じて感じたことや経験をプレゼンテーションにまとめ発表しました。次年度インターンシップを行う1学年は、先輩方の成果発表を踏まえ、進路活動の意識付けの一助となりました。

服のチカラプロジェクト講演会

 7月15日(水)、UNIQLOやGUで有名なファーストリテイリングが主催する「服のチカラプロジェクト」の講演会を実施しました。このプロジェクトでは、世界の難民に焦点を当て、衣服の重要性を学習します。今後は、農生会執行部を中心に全校生徒から着なくなった子ども服を回収し、企業を通じて届ける取組に繋げる予定です。

北海道全共に向けた3校合同研修会in北海道立農業大学校

 7月14日(火)、本校畜産分会の生徒8名が、北海道立農業大学校で行われた第13回全国和牛能力共進会北海道大会に向けた3校合同研修会に参加しました。(帯広農業高校・北海道立農業大学校・更別農業高校)

 研修会では、十勝農業協同組合連合会の由佐様、北海道酪農畜産協会の白澤様を講師にお招きし、「牛の見方」を中心に学びを深めました。

R8更農祭(2日目)

 7月11日(土)、更農祭2日目が開催されました。

 2日目は一般公開日でした。今年度は、クラスごとに模擬店を出店しました。かき氷・射的・フライドポテト・スモア・ホットドッグ・ミニクレープ等、各クラス趣向をこらしたラインナップとなりました。天候が危ぶまれる中でしたが、多くの方が来校し、更農祭が大いに賑わいました。

 

十勝総合畜産共進会(肉牛の部)/和牛みらい応援基金贈呈式

 7月10日(金)~11日(土)、十勝総合畜産共進会〔肉牛の部〕に本校で飼養する黒毛和牛1頭を出陳しました。

 共進会には、畜産分会として飼養管理に携わる生徒4名が参加しました。この日に向けて、外郭団体の協力を得ながら調教や毛刈りに取り組んだ成果もあり、第22部で優等賞2席(35頭中2位)を獲得することができました。共進会への出陳は今年度が初めてだったこともあり、課題も見えてきました。8月に行われる全道大会に向けて、夏季休業中も管理を進めていきます。

 また7月12日(土)には、和牛みらい応援基金の贈呈式が行われました。この基金は、十勝和牛振興協議会より担い手を支援する目的で創設されたものです。今後もご支援を大切に活用しながら十勝地方の畜産業・十勝和牛を一層盛り上げるため、生徒と活動したいと思います。

R8更農祭(1日目)

 7月10日(金)、更農祭が開催されました。

 1日目は、クラスステージ・クラスCM・有志パフォーマンスが行われました。ダンスパフォーマンスや劇など各クラスの特徴が表れたステージが披露され、盛り上がりを見せました。

十勝総合畜産共進会(肉牛の部)に向けた毛刈り講習会

 7月6日、十勝総合畜産共進会に本校で飼育している黒毛和牛「さくらこ号」を出陳するに当たり、毛刈り講習会が開催されました。十勝農業協同組合連合会の由佐次長をはじめ、JAさらべつから講師をお招きし、さくらこ号の毛刈りが行われました。牛が持つポテンシャルを最大限表現するために、バリカン・剃刀の使い方や表現方法についてレクチャーを受けました。毛刈り1つで、みるみる変わっていく牛の姿を前に、驚きを隠せない様子でした。

 

R8農業クラブ校内技術競技大会

 7月1日~3日にかけて、農業クラブ3大行事の1つでもある校内技術競技大会が開催されました。

 校内技術競技大会には、様々な競技があり、本校では「農業関連の知識を競う農業鑑定競技会」「農業分野における情報処理技術を競う農業情報処理競技会」「乳用牛の体型を審査する家畜審査競技会」の3競技が行われました。

 日々の農業学習や、農生会執行部が作成した学習課題に取り組んだ成果を発揮した生徒たち。

 本大会で選出された代表生徒は、8月に旭川農業高校を当番校に開催される全道技術競技大会に出場します。

札幌花フェスタについて

6月26日~27日の2日間札幌大通公園を会場に開かれた「花フェスタ」に参加しました。今年で3回目の参加となりました。今年のテーマは、「更別村~遙かなる南十勝の桃源郷~」です。

 

村民の優しさ・逞しさを学校の花壇苗・ブランコに乗っているベゴニアの花人形で表現し、雄大な「日高山脈」を白樺の小木、村の川「サッチャルベツ川」をロベリアの花で表現しました。

 ガーデニングのデザインは、参加生徒が半年ほど前から、予備設営に関しては2年草花を履修する6名と生物活用分会11名で、3週間ぐらい前から準備しました。参加生徒からは、「花をただ並べるだけではなく、花がどうしたらもっと綺麗に見てもらえるのかを考えることで、もっと多くの人に見てもらえることが分かりました」という感想がありました。

 

 

 

 

 

 

 

令和8年度 第56回東北海道学校農業クラブ連盟意見発表大会について

6月25日(木)~26日(金)に、本校を当番校に、農業クラブ東北海道連盟の意見発表大会が開催されました。東北海道連盟には、農業系学科を有する「帯広農業高校」「士幌高校」「別海高校」「標茶高校」「中標津農業高校」「美幌高校」「音更高校」「更別農業高校」の全8校が所属しています。本大会では、各校の生徒がクラブ員の身近な問題や将来の問題について、抱負や意見を7分間で発表します。各校の予選を勝ち抜いた、全25発表が行われました。本校は当番校でもあるため、これまで2・3年生を中心に、運営練習や会場準備を実施しました。全道大会の予選を兼ねる大会であることから「発表者が安心して成果を発表できる環境作り」を目標に、準備を進めてきました。説得力のある発表が多く、聴衆者にとっても勉強になりました。

 本校を代表して、次の4名が発表しました。そのうち、分野Ⅱ類で1名、Ⅲ類2名が入賞を果たしました。この3名は全道大会に出場します。ブラッシュアップを重ね、入賞を目指して頑張ります!

 【分野Ⅰ類 ★出 場★】 鈴木 希碧さん

   陸稲栽培への挑戦と我が家の将来設計

 【分野Ⅱ類 ★優秀賞★】 大塚 桜里奈さん

   見方が変わる ~更農での3年間と持続可能な畜産業への挑戦~

 【分野Ⅲ類 ★優秀賞★】 安田 恋音さん

   地域を笑顔にする取り組み ~福祉と園芸の学習から考えたこと~

 【分野Ⅲ類 ★優秀賞★】 寺井 琉夏さん

   価値は誰がつくるのか~規格外すももが教えてくれた価値の再発見~

  

 

 

高文連十勝支部春季写真展・研究大会へ参加しました。

6月11日(木)とかちプラザにおいて、高文連十勝支部春季写真展・研究大会が行われ、総合文化部写真班4名の生徒で参加しました。大会の結果といたしましては、十勝管内12校、出品総数348点の中から銀賞2点、銅賞1点が選ばれれるという好成績でした。また、講演会では、講師のプロカメラマンの方からシャッターチャンスを逃さないためにどうすれば良いか、意図をもって写真を撮りに行く、また撮影したときに日記をつけておくと後で振り返ることができるなど、写真の魅力や撮影する際のちょっとした工夫についてお話をいただきました。さらに、自分たちが出品した作品に対するアドバイスもいただき、これら学習したことを生かして、秋季大会に向けてよりよい写真を撮っていきたいと思います。

 なお、入賞作品は下記の通りです。

銀賞 2A 長 﨑 和 紗「海坊主」

銀賞 2A 嶋 崎   晃「螺旋階段」

銅賞 2A 長 﨑 和 紗「きれい」  

    「海坊主」            

 

 

 

 

 

 

 

 

   「螺旋階段」

 

 

 

 

 

 

 

 

    「きれい」

 

 

 

 

 

 

 

     

交通安全・情報モラル教室の開催について

6月8日(月)、高校生が交通事故やネット犯罪被害に遭わないために危機管理意識を養うことを目的として交通安全・情報モラル教室を開催しました。

講師は北海道釧路方面帯広警察署の署員の方より交通安全ならびに情報モラルの重要性について講話をお願いしました。

①高校生に多い交通事故や交通違反の実態について自転車乗車中での事故の状況や防止の方法について説明がありました。

  

 

 

 

 

 

 

2026年4月から自転車の交通違反に対する反則金制度(青切符)が導入され、自転車を乗る時のルールや罰則などについて学びました。

 ②情報モラルの重要性についてはSNSトラブル被害に遭った時にどのように対処し、予防策について話をしていただきました。

 今回の講話を聞いて、現状を知り、交通事故やSNSトラブルに未然に巻き込まれない方法について学び、危機管理意識を高めることが出来ました。今後、日常生活の行動でも活かしてくれると考えております。お忙しい中、講話をしていただき感謝申し上げます。

 

 

 

農業クラブ東北海道連盟 実績発表大会について

6月4日(木)~5日(金)に、士幌高校を当番校に、農業クラブ東北海道連盟実績発表大会が開催されました。東北海道連盟には、農業系学科を有する「帯広農業高校」「士幌高校」「別海高校」「標茶高校」「中標津農業高校」「美幌高校」「更別農業高校」「音更高校」の全8校が所属しています。本大会では、各校の生徒が1年間研究してきた成果を10分間にまとめて、発表されます。各校の予選を勝ち抜いた、全29発表が行われました。

 昨年の校内実績発表大会を勝ち抜き、1年間の研究成果をさらにブラッシュアップして大会に臨みました。今回は、本校で最多となる5つのチームが発表しました。そのうち、分野Ⅰ類に出場した畜産分会は「優秀賞2席」を受賞。分野Ⅱ類に出場した地域資源活用分会は「優秀賞2席」を受賞、作物分会は「最優秀賞」を受賞。分野Ⅲ類に出場した農産加工分会は「優秀賞1席」を受賞。クラブ活動発表に出場した農生会執行部は「優秀賞2席」を受賞し、出場した全チームが8月に真狩高校で行われる全道大会への切符を手にしました。

 

 

【分野Ⅰ類 ★優秀賞★】  畜産分会

  十勝における持続可能な畜産業の確立を目指して~酪農経営における肉用牛生産の実践と検証~

【分野Ⅱ類 ★最優秀賞★】 地域資源活用分会

  未利用資源の可能性を求めて

【分野Ⅱ類 ★最優秀賞★】 作物分会

  持続可能な陸稲栽培への挑戦

【分野Ⅲ類 ★優秀賞★】  農産加工分会

  風土がFoodを造る~規格外すももを活用した新たな価値の創造~

【クラブ活動発表 ★優秀賞★】 農業クラブ執行部

  学び・つながり・地域を創る~地域とともに歩む更農農ク~

1学年宿泊研修

 5月27~29日、ネイパルあしょろで1学年の宿泊研修が実施され、本別町を中心に課外活動を行いました。

 この3日間、本校の教育活動にご支援いただき、ありがとうございました。

 

 <以下、参加した生徒のコメント>

 私たちは、5月27日から29日まで宿泊研修に行ってきました。この3日間で団結力が高まりました。1日目の夕食では、野外炊飯のための火起こしをしました。その時に火を起こせない班を手伝いながら火を起こす事ができました。

 この宿泊研修を通して多くの事を学ぶことができました。それは、協力する大切さや意見が分かれてしまった時に皆で話し合いをする大切さです。この研修で学んだ事を忘れずに今後の学校生活に活かしていきたいです。

 

R8農ク校内意見発表大会

 5月20日、農業クラブ3大事業の1つである校内意見発表大会が開催されました。

 この日は、先日行われたクラス予選を勝ち抜いた12名のクラブ員が、全校生徒の前で、農業や地域に関する意見を述べました。

 校内大会で入賞したクラブ員の皆さん、そして代表者として選出された3名のクラブ員、おめでとうございます。

6月に本校を当番校に開催される東北海道大会に向けて、内容・発表技術ともに磨きをかけていきます。

 

令和8年度 入学式挙行

4月9日(木)穏やかな晴天の中、新入生33名(農業科27名、生活科学科6名)が入学しました。

新入生代表として1年B組の中野さんによる高校生活の抱負について述べられました。

午後からは遠隔者寮である泉心寮の入寮式がおこなわれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

〇高校入学、初めてのホームルーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1A担任より

新入生のみなさん、ようこそ更別農業高校へ!

学校生活に慣れて、充実した学校生活を送れる自信がつくのはまだまだ先だと思います。それまでは「元気と勇気」を出して、学校に通い続けてください。困ったことがあったら、遠慮せずに「助けてください!」と声を出してください。先生方はみなさんの「応援団」です。

 

1B担任より

 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

「更農生」として第一歩を踏み出しました。緊張と不安、少しの期待が入り交じっていると思います。本校では授業やたくさんの行事をとおして、さまざまな経験をすることができます。「新しい自分」になったと思ってこれまでできなかったことにチャレンジしてみてほしいです。

 

本校生徒が更別村教育奨励賞を受賞

3月10日(火) 本校2年生の仲本太陽さんが更別村教育奨励賞を受賞しました。仲本さんは昨年10月に行われた農業クラブ全国大会の農業鑑定競技会における成績が認められ、栄えある受賞となりました。おめでとうございます。

令和7年度 卒業証書授与式挙行

 3月1日(日)、在校生・保護者に見送られ、卒業証書授与式を挙行しました。卒業証書授与では、1人1人が登壇をし授与されます。農生会の新旧会長から答辞・送辞も述べられ、3年間の高校生活を思い返す式となりました。また3年生教室には、本校の総合文化部(美術班)から黒板アートのサプライズプレゼントがありました。

 28名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。さらなる飛躍を遂げることを、心より願っております。そして保護者の皆様、この度は誠におめでとうございます。温かいご支援賜りましたことを深く御礼申し上げます。

 

 

放送局の紹介

 

放送局です。私たちはお昼の放送に加え、大会へ向けた番組制作やアナウンスの練習などをしています。現在は3年生3名が引退し、2年生7名、1年生1名の計8名で活動しています。

これから少しずつ活動を報告していきます。よろしくお願いします。 (顧問)

1・2学年 合同企業説明会

 1月30日、進路活動の一環で1・2学年を対象に合同企業説明会が開催されました。

 各企業の採用担当者からリアルな企業情報を聞くことによって、職業選択の幅を広げ、就職に対する心構えを学ぶことを目的に行われました。説明会当日は、YMO21様の進行のもと、十勝管内全6企業のブースを周回し、説明を聞きました。様々な業種を知るとともに、企業が求める人材をイメージする時間となりました。

令和7年度農業クラブ校内実績発表大会

 1月27日、農業クラブ行事である校内実績発表大会が開催されました。実績発表大会では、生徒がそれぞれ所属する専門分会で、1年間研究してきた成果をプレゼンする大会です。

 農業の課題解決や地域産業の発展を目標に、それぞれの専門分会が「課題設定→計画→実践→評価→改善」と取り組んでいます。

 校内大会は、令和7年度に行われる東北海道大会に出場する代表を決める予選も兼ねています。そのため外部審査員として十勝農業改良普及センターとJAさらべつから2名、内部審査員として5名の審査員をお招きし、審査が行われました。それぞれ10分間という限られた時間の中で、1年間の研究内容をまとめ、発表していました。大会結果は次の通りです。

 

【最優秀賞】

分野Ⅰ類 畜産分会 「黒毛和牛生産に向けた挑戦と酪農経営に及ぼす影響の調査」

【優秀賞】

分野Ⅱ類 地域資源活用分会 「未利用資源の可能性を求めて」

分野Ⅱ類 作物分会 「十勝での陸稲栽培の可能性」

分野Ⅲ類 農産加工分会「風土がFoodを造る~もったいないを活用した商品開発と地域活性化~」

 

スポーツ大会2025

 12月23日、今年最後の全校行事となるスポーツ大会が開催されました。

 今年度の球技大会では、ミニバレー、ソフトバレー、バレーボールの3種目で実施しました。この日に向けて、実行委員の生徒が中心となって、競技の決定や運営準備をしてきました。どの種目も見応えのある試合で、クラスや学年が団結する時間となりました。

2025青年アグリフォーラムin十勝

 12月11日(木)、十勝総合振興局で行われた2025青年アグリフォーラムin十勝に参加しました。

 この会は、十勝管内の農業青年による農業の課題や知識、技術の交流の場であるフォーラムに参加し、農業後継者としての先輩の取り組みを知るとともに自覚を持つよう促すこと目的に参加しました。

 また本校の作物分会が、十勝における陸稲栽培をテーマに、事例発表を行いました。

 

 

更別村イルミネーション「saraイルミ」設置

 12月6日、更別村観光協会主催の更別村イルミネーション「saraイルミ」の設置実習が行われ、1学年と3学年が参加しました。会場は更別村農村公園。イルミネーションで彩られた公園をイメージしながら、数十メートルにものぼるトンネルの装飾を行いました。

黒毛和牛を素牛市場に初出荷

 12月2日に開かれたホクレン十勝地区家畜市場(音更)の肉牛市場に、畜産分会を中心に飼育してきた黒毛和牛を初めて出品しました。

 畜産分会では令和6年度より、肉牛生産に取り組んでいます。今回は校内で飼育する乳牛への受精卵移植で誕生した黒毛和牛の去勢2頭を出品しました。また市場前日には、JAさらべつの協力を受けながら、出品牛の毛刈り調整をしました。

 初めての試みとなる肉牛の飼育方法や牛舎設備、受精卵移植について、武隈ブリーディングファーム様(豊頃)や福澤農場様(上士幌)から助言や協力を受けました。また十勝和牛振興協議会からは、昨年度・今年度と支援金の寄付をいただきました。

 市場当日は、出荷から市場見学を実施。市場内では特別アナウンスを流していただき、生徒が見守る中、競りが進められました。

担い手育成事業「十勝農業改良普及センター」訪問

 11月28日、担い手育成事業の一環で十勝農業改良普及センターを訪問し、土壌についての学習会を行いました。

 学習会では、土壌を科学的な視点で理解することを目的に、講義・実験を実施していただきました。

 実験では、自家の土壌を持ち込み、pH・EC測定による土壌診断を実施。自家土壌の理解と土作りの重要性を理解することができました。

 

令和7年度 農生会立会演説会

 11月18日に、令和8年度に向けた「農生会」という組織の役員選挙及び立会演説会が行われました。

 農生会とは、農業クラブ執行部と生徒会が統合した組織です。

 立会演説会では、農生会会長に立候補した2B大塚さんを始め、立候補者・応援者による演説も行われ、農生会役員に向けた目標や抱負が述べられました。

1学年 農業視察研修

 11月17日、1学年を対象に農業視察研修が行われました。

 視察先である「北王農林(株)」様では、農福連携の取り組みについて学習を深めました。

 「(株)十勝加藤牧場」様では、ホルスタインに加えてジャージー牛飼育による6次産業化について学習しました。後半には工場見学のほか、アイスクリームの試食をさせていただきました。

 十勝管内の農業関連産業・福祉産業について理解を深めたとともに、生産→加工→流通の一連の6次産業について学ぶことができました。

3学年 物流学習会

 10月27日28日、2・3学年を対象に、北海道と北海道運輸局の共催「物流施設体験会」が開催されました。

 食糧供給地域である十勝地域において、物流と地域産業に対する興味関心を醸成することを目的に行われました。

 10月27日は、北海商科大学より講師をお招きし、出前講座を実施。

 10月28日は、JR貨物帯広貨物駅・日本通運帯広支店・よつ葉乳業(株)十勝主幹工場の見学会を実施しました。

2学年インターンシップ成果発表会

 10月27日、4日間に渡って行われた2学年インターンシップの成果発表会が行われました。

 2学年は、自身がインターンシップを通じて感じたことや経験をプレゼンテーションにまとめ発表しました。次年度インターンシップを行う1学年は、先輩方の成果発表を踏まえ、進路活動の意識付けの一助となりました。

 

 

令和7年度農業クラブ全国大会西関東大会に出場

 10月22~23日に山梨県で開催された、農業クラブ全国大会西関東大会の農業鑑定競技会に本校生徒3名が出場しました。

 2年仲本さんと安田さんは初出場、3年増地さんは3回目の出場になります。

 日頃の学習の成果が実り、3年増地さんは分野:生活で2年連続の優秀賞受賞、2年仲本さんはを分野:作物で優秀賞受賞を果たすことができました。また全国の農業高校生の取組などを知る機会となりました。

保健講話の実施

 10月20日(月)日本医療大学より及川氏、泉水氏、西さっぽろ病院より明本氏の3名に来校いただき、「健康管理とケガの予防について」と題した保健講話を実施いたしました。

 当日は講話だけでなく、自分のロコモ度を簡易計測し日常行えるストレッチの実技を教えていただきました。講話の中では、最近は運動をする機会が減り、ゲームやスマホをしている時間が長くなり、子どもの骨折なども増えている。年を取ってから歩けなくならないよう今からの運動習慣が大切だと話されていました。この後保健体育の授業の中で計測の結果を振り返り、教えていただいたことを日常に生かしていきたいと思います。

1日防災学校

 10月22日、防災意識向上を目的に1日防災学校が開催されました。

 防災学校では、防災講座VR体験、炊き出し訓練など、多彩な体験を実施することができました。

 また赤十字奉仕団・更別村社会福祉協議会様の協力で、炊き出し補助や防災食を提供していただきました。

 

奉仕活動・農業クラブ全国大会壮行会

 10月18日、1年間お世話になった更別村に感謝をする、奉仕活動が行われました。

 全8グループに分かれ、村内のゴミ拾いと、シルバーハウジングの掃除を実施しました。

 ゴミ拾い後には、本校産の食材を活用した特製豚汁を食べました。また10月下旬に行われる農業クラブ全国大会の壮行会も行われました。

地域と収穫の喜びを分かち合う「更農市」

 10月16日、実りの秋の喜びを地域と分かち合う取り組みとして、販売実習である更農市が開催されました。

 生徒が授業の一環で生産した「作物・野菜類」「加工品」を販売しました。またオープニングでは、寮生による太鼓が披露されました。当日は多くのお客様に来校いただき、大盛況の販売実習となりました。

陸稲栽培と稲刈り実習

 10月15日、2年農業科の作物の授業で、陸稲の稲刈りが行われました。

 陸稲とは、水田ではない畑で栽培する稲作のことを指します。米不足が叫ばれる今、畑作地帯である十勝でも稲作ができるのでは?という生徒の思いから、作付面積3aでの栽培試験がスタートしました。バイオスティミュラント資材による栽培試験も実施をしながら、手刈りでの収穫を迎えました。

 

 

鈴木知事来校「なおみちカフェ」

 10月8日、北海道知事である鈴木直道知事が来校し「なおみちカフェ」が更別農業高校で開催されました。

 なおみちカフェとは、地域がもっと輝く北海道の実現に向けて、知事が地域を訪問し、地域の課題等を共有して、道の施策に反映することを目的に開催されるものです。

 生徒による学校説明が行われたあと、特色ある専攻班活動の紹介として、作物班によるスペルト小麦と陸稲栽培、地域資源活用分会による廃棄サツマイモと廃棄木材を使用したバルサミコ酢風調味料の開発について、発表しました。

ラオス研修生との交流会

 10月7日、ラオス人民民主共和国よりJICA帯広に研修に訪れている方々と、国際理解を推進するため、交流会が開催されました。アイスブレイクでは日本の文化でもある折り紙作りが行われ、言葉が通じない中で意思疎通を図ろうと工夫する生徒の姿が見られました。

 自国の紹介では、ラオスの文化や生活について知るほか、ラオスでよく踊られているダンスを体験する時間も設けられました。

中札内高等養護学校との交流会

 10月7日、中札内高等養護学校との学校間交流会が行われ、本校2年生が参加しました。

 この取り組みは、インクルーシブな学校運営の一環として行われており、隔年で自校に招き専門授業を体験してもらう取り組みです。

 この日は、中札内高等養護学校で普段行われている、普通科(コーヒー焙煎)・農業科(リース作り)・木工科(箸と木べら作り)・工業科(型枠掃除)・窯業科(どんぶり作り)・家庭総合科(ガーゼハンカチ作り)に分かれて体験しました。体験後には意見交換会も行われました。

 

ヒマワリ迷路オープニングセレモニー

 9月24日、本校圃場を活用したヒマワリ迷路のオープニングセレモニーが行われました。

 この取り組みは、令和4年度に創立70周年を記念して行われたヒマワリアートの制作を皮切りに、令和5年度からはヒマワリ迷路にブラッシュアップ。今年度では4回目の行事となります。

 今年度は、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)で導入したトラクタの自動運転システムを活用し、迷路の図面作成にもスマート農業技術が活用されています。これまで播種作業・ロータリによる図面作成と、生徒の授業内で学習を進めてきました。

 迷路の図面は、更別村マスコットキャラクターの「どんちゃん」のシルエットと、「SARA」のアルファベットで作られています。

 この日はオープニングセレモニーとして、関係団体・地元小学生などの地域住民にも集まっていただきました。また本校寮生はかしわ太鼓保存会による指導を受け太鼓披露のほか、本校生産物である馬鈴薯を使ったフライドポテトの提供などが行われました。

 

 

 

明治北海道十勝 酪農と十勝地域のミライ共創プロジェクト

 9月19日に、明治なるほどファクトリー十勝で、「酪農と十勝地域のミライ共創プロジェクト」が開催され、作物分会・畜産分会・農産加工分会の生徒が参加しました。

 イベントでは、酪農関連産業の企業よりセミナーが行われ、チーズの切り出し体験や試食が行われました。終盤には、乳製品を使用したレシピ発表会が行われ、授業内で考案したレシピのプレゼンを行いました。

 この日に向けて、乳製品を活用したレシピを考案した生徒達。プレゼンの結果、畜産分会の「十勝カマンベールの牛肉包み焼き」が最優秀賞に選ばれました。

中学生1日体験入学(オープンスクール)の実施

 9月17日、本校で中学生を対象とした「中学生1日体験入学(オープンスクール)」が開催されました。

 体育館での学校紹介や全体進行は、農生会執行部が担当しました。

 学校紹介や部活動紹介のあとは、専門教科の体験授業が行われ、「酪農・溶接・作物・食品加工・調理A・調理B・介護福祉」の8つの中から2つの授業を体験してもらいました。

 体験授業のサポーター役として在校生2・3年生が担当し、普段自分たちが学習している内容をアウトプットする機会にもなりました。

 学校見学はオープンスクール後も随時、個別にて受け入れています。お気軽に学校まで連絡ください。

 

 

1学年 宿泊研修

 9月2~4日、ネイパルあしょろで1学年の宿泊研修が実施され、本別町・足寄町を中心に課外活動を行いました。今回の宿泊研修では、探究活動をメインの学習課題と設定し行われました。

 1日目は、北海道十勝ポップコーンの生産・販売に取り組む、前田農産食品株式会社を訪れました。日本でも数少ないポップコーン生産に着手した理由や実現に向けたプロセスなど、代表する特産品になるまでの過程を学習することができました。

 2日目は、JAあしょろから講師を招き、「足寄町の特産品と特産品アイデアの考案」について研修をしていただきました。生徒たちは実際に、足寄の生産物をもとに、特産品開発のアイデアを出し合いました。

 3日目は、日農機製工株式会社を訪れ、農業機械の製造工程に関する学習を行いました。畑作4品に含まれるビート収穫を支えるビートハーベスタや、除草作業を支えるカルチベーターの製造工程を見学させていただきました。

 この3日間、本校の教育活動にご支援いただき、ありがとうございました。

農業クラブ 全道意見発表大会

 8月28日、留寿都高校を当番校に開催された、農業クラブ全道意見発表大会に出場しました。

 本校からは、東北海道大会で入賞した2名の生徒が、全道大会に出場しました。7分間の口頭発表に、自身の想いを込める意見発表大会。これまでの経験や農業高校での学びを通して感じたことや展望を、発表することができました。入賞こそ果たせませんでしたが、志高い他校の生徒の発表にも触れることができました。

〇分野Ⅱ類:出場

「未利用資源の可能性を求めて」

〇分野Ⅲ類:出場

「地域の課題を解決できる人材になるために~高校生の私がやるべきこと~」

 

 

農業クラブ 全道実績発表大会

 8月20日~22日、遠別農業高校を当番校に、農業クラブ全道実績発表大会が開催されました。本校からは、地区予選である東北海道大会を勝ち抜いた、作物分会と地域資源活用分会が出場しました。

 自身の研究活動を発表したとともに、他校の優れた研究活動を聞くことができる良い機会となりました。結果は次のとおりです。

 

〇分野Ⅰ類 出場:作物分会

「更別村でのスペルトコムギの栽培と加工特性の研究~持続可能な農業を目指して~」

〇分野Ⅱ類 優秀賞:地域資源活用分会

「未利用資源の可能性を求めて」

農業クラブ 全道技術競技大会

 8月8日、岩見沢農業高校を当番校に、農業クラブ全道技術競技大会が開催されました。

 本校からは、校内予選を勝ち抜いた13名が、農業鑑定競技・農業情報処理競技・家畜審査競技・フラワーアレンジメント競技の4競技に出場しました。

 大会に向けて、日々の授業や夏休み中も熱心に取り組んだ成果もあり、多くの生徒が入賞を果たすことができました。

〇農業鑑定競技会(作物):最優秀賞(東北海道連盟)

〇農業鑑定競技会(生活):最優秀賞(東北海道連盟)、優秀賞

〇農業情報処理競技:最優秀賞(東北海道連盟)

2025大阪・関西万博で活動発表 ~三菱みらい育成財団「高校生MIRAI万博」~

 7月31日(木)、2025大阪・関西万博の会場で行われた三菱みらい育成財団主催「高校生MIRAI万博」の企画で、本校の地域資源活用分会が研究活動の発表を行いました。

 本校生徒が発表をしたのは「第1部 高校生たちの成果発表」。地域資源活用分会はこれまで、規格外野菜を活用した漬物製造に取り組み、環境面・経済面から持続可能な開発に挑戦してきました。多くの申し込みの中からこの取り組みが評価され、全6チームに与えられる最優秀賞を受賞。万博会場で発表する権利を獲得しました。

 発表は、EXPOホール「シャインハット」で行われ、他言語の同時通訳のなか、研究活動を発表してきました。万博会場での発表と、生徒にとっては貴重な経験となりました。

 

更別村スーパービレッジ構想紹介動画の公開

 令和6年度に2学年「農業と情報」の一環で、更別村スーパービレッジ構想の紹介動画を作成しました。

 更別村役場・株式会社まめーず・Social Knowledge Bank合同会社の協力の下、更別村スーパービレッジ構想を体験・学習し、サービスの紹介動画を作成しました。

 本ホームページの「活動紹介動画」のページで公開しています。ぜひご覧ください。

活動紹介動画