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4月9日(木)穏やかな晴天の中、新入生33名(農業科27名、生活科学科6名)が入学しました。
新入生代表として1年B組の中野さんによる高校生活の抱負について述べられました。
午後からは遠隔者寮である泉心寮の入寮式がおこなわれました。
〇高校入学、初めてのホームルーム
1A担任より
新入生のみなさん、ようこそ更別農業高校へ!
学校生活に慣れて、充実した学校生活を送れる自信がつくのはまだまだ先だと思います。それまでは「元気と勇気」を出して、学校に通い続けてください。困ったことがあったら、遠慮せずに「助けてください!」と声を出してください。先生方はみなさんの「応援団」です。
1B担任より
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
「更農生」として第一歩を踏み出しました。緊張と不安、少しの期待が入り交じっていると思います。本校では授業やたくさんの行事をとおして、さまざまな経験をすることができます。「新しい自分」になったと思ってこれまでできなかったことにチャレンジしてみてほしいです。
1月27日、農業クラブ行事である校内実績発表大会が開催されました。実績発表大会では、生徒がそれぞれ所属する専門分会で、1年間研究してきた成果をプレゼンする大会です。
農業の課題解決や地域産業の発展を目標に、それぞれの専門分会が「課題設定→計画→実践→評価→改善」と取り組んでいます。
校内大会は、令和7年度に行われる東北海道大会に出場する代表を決める予選も兼ねています。そのため外部審査員として十勝農業改良普及センターとJAさらべつから2名、内部審査員として5名の審査員をお招きし、審査が行われました。それぞれ10分間という限られた時間の中で、1年間の研究内容をまとめ、発表していました。大会結果は次の通りです。
【最優秀賞】
分野Ⅰ類 畜産分会 「黒毛和牛生産に向けた挑戦と酪農経営に及ぼす影響の調査」
【優秀賞】
分野Ⅱ類 地域資源活用分会 「未利用資源の可能性を求めて」
分野Ⅱ類 作物分会 「十勝での陸稲栽培の可能性」
分野Ⅲ類 農産加工分会「風土がFoodを造る~もったいないを活用した商品開発と地域活性化~」
12月2日に開かれたホクレン十勝地区家畜市場(音更)の肉牛市場に、畜産分会を中心に飼育してきた黒毛和牛を初めて出品しました。
畜産分会では令和6年度より、肉牛生産に取り組んでいます。今回は校内で飼育する乳牛への受精卵移植で誕生した黒毛和牛の去勢2頭を出品しました。また市場前日には、JAさらべつの協力を受けながら、出品牛の毛刈り調整をしました。
初めての試みとなる肉牛の飼育方法や牛舎設備、受精卵移植について、武隈ブリーディングファーム様(豊頃)や福澤農場様(上士幌)から助言や協力を受けました。また十勝和牛振興協議会からは、昨年度・今年度と支援金の寄付をいただきました。
市場当日は、出荷から市場見学を実施。市場内では特別アナウンスを流していただき、生徒が見守る中、競りが進められました。
9月24日、本校圃場を活用したヒマワリ迷路のオープニングセレモニーが行われました。
この取り組みは、令和4年度に創立70周年を記念して行われたヒマワリアートの制作を皮切りに、令和5年度からはヒマワリ迷路にブラッシュアップ。今年度では4回目の行事となります。
今年度は、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)で導入したトラクタの自動運転システムを活用し、迷路の図面作成にもスマート農業技術が活用されています。これまで播種作業・ロータリによる図面作成と、生徒の授業内で学習を進めてきました。
迷路の図面は、更別村マスコットキャラクターの「どんちゃん」のシルエットと、「SARA」のアルファベットで作られています。
この日はオープニングセレモニーとして、関係団体・地元小学生などの地域住民にも集まっていただきました。また本校寮生はかしわ太鼓保存会による指導を受け太鼓披露のほか、本校生産物である馬鈴薯を使ったフライドポテトの提供などが行われました。
9月2~4日、ネイパルあしょろで1学年の宿泊研修が実施され、本別町・足寄町を中心に課外活動を行いました。今回の宿泊研修では、探究活動をメインの学習課題と設定し行われました。
1日目は、北海道十勝ポップコーンの生産・販売に取り組む、前田農産食品株式会社を訪れました。日本でも数少ないポップコーン生産に着手した理由や実現に向けたプロセスなど、代表する特産品になるまでの過程を学習することができました。
2日目は、JAあしょろから講師を招き、「足寄町の特産品と特産品アイデアの考案」について研修をしていただきました。生徒たちは実際に、足寄の生産物をもとに、特産品開発のアイデアを出し合いました。
3日目は、日農機製工株式会社を訪れ、農業機械の製造工程に関する学習を行いました。畑作4品に含まれるビート収穫を支えるビートハーベスタや、除草作業を支えるカルチベーターの製造工程を見学させていただきました。
この3日間、本校の教育活動にご支援いただき、ありがとうございました。
7月31日(木)、2025大阪・関西万博の会場で行われた三菱みらい育成財団主催「高校生MIRAI万博」の企画で、本校の地域資源活用分会が研究活動の発表を行いました。
本校生徒が発表をしたのは「第1部 高校生たちの成果発表」。地域資源活用分会はこれまで、規格外野菜を活用した漬物製造に取り組み、環境面・経済面から持続可能な開発に挑戦してきました。多くの申し込みの中からこの取り組みが評価され、全6チームに与えられる最優秀賞を受賞。万博会場で発表する権利を獲得しました。
発表は、EXPOホール「シャインハット」で行われ、他言語の同時通訳のなか、研究活動を発表してきました。万博会場での発表と、生徒にとっては貴重な経験となりました。
令和6年度に2学年「農業と情報」の一環で、更別村スーパービレッジ構想の紹介動画を作成しました。
更別村役場・株式会社まめーず・Social Knowledge Bank合同会社の協力の下、更別村スーパービレッジ構想を体験・学習し、サービスの紹介動画を作成しました。
本ホームページの「活動紹介動画」のページで公開しています。ぜひご覧ください。
【活動紹介動画】
7月2日(水)十勝川(幕別町千代田)にて北海道開発局が開催したドローン訓練会を見学しました。この訓練会はTEC-FORCE隊員の方々を対象とした飛行訓練で、昨年本校で実施した農業用ドローン免許講習で講師をしてくださった川嶋様(株式会社小杉商店:池田町)の紹介で実現することができました。
本校からは循環型農業分会と機械分会の生徒13名が参加し、ドローンが実際に飛行する様子やドローンからの映像を頼りに目標物を迅速にとらえる操縦技術を目の当たりにしました。
TEC-FORCE(国土交通省緊急災害対策派遣隊)とは、大規模な自然災害が発生した際に現場の迅速な状況把握、被害拡大の防止、被災地の早期復旧のために派遣されます。隊員の皆さんの真剣な表情に、災害時に必要とされる技術の一つにドローンがあることを学びました。今回の訓練会で講師を務めていた請川様(レイブプロジェクト:旭川市)が訓練会の合間、私たち高校生のためにドローン飛行のデモンストレーションをしてくださいました。第一線で活躍される方の操縦技術はもちろん、ドローンがもつ役割や可能性について知見を深めることのできる機会となりました。
6月12日(木)に、高文連十勝支部春季写真展・研究大会があり、総合文化部写真班6名で参加してきました。
大会の結果としましては、3B伊藤蒼一郎くんが金賞4作品、銅賞1作品という素晴らしい結果となりました。今大会では、金賞は全部で12作品選ばれたのですが、そのうち4作品が伊藤くんの作品となり、金賞を4つ同時に受賞することは、ここ数年見られたことのない快挙となりました。
また、1B長﨑和沙さんも銅賞に1作品が選ばれました。1年生の最初の大会としては十分すぎる結果でした。
講演会では、広尾町出身の写真家・辻博希氏より、写真を撮るとき心を込めてシャッターを押そう!というようなお話をいただきました。作品講評では、生徒が出品した写真に対し講師の方よりアドバイスをいただき、とても良い勉強の機会となりました。
これらのことを受けて、秋季写真展に向けてより一層よい作品を作っていきたいと思います。そして、一人でも多くの入賞作品、全道大会出品を目指し頑張りたいと思います。
春季写真展入賞作品
金賞 3B 伊藤蒼一郎 「呉越同舟」
金賞 3B 伊藤蒼一郎 「荘厳」
金賞 3B 伊藤蒼一郎 「幻影への...
6月5日(木)~6日(金)に、本校を当番校に、農業クラブ東北海道連盟の実績発表大会が開催されました。東北海道連盟には、農業系学科を有する「帯広農業高校」「士幌高校」「別海高校」「標茶高校」「中標津農業高校」「美幌高校」「音更高校」「更別農業高校」の全8校が所属しています。本大会では、各校の生徒が1年間研究してきた成果を10分間にまとめて、発表されます。各校の予選を勝ち抜いた、全30発表が行われました。
本校は当番校でもあるため、これまで2・3年生を中心に、運営練習や会場準備を実施しました。1年間の研究成果という重みのある発表であり、なかには上位大会を目指す学校もあることから、「発表者が安心して成果を発表できる環境作り」を目標に、準備を進めてきました。上位大会に出場しないと見られないような高度な発表もあり、聴衆者にとっても勉強になりました。
本校を代表して、次の4つの班が発表しました。そのうち、分野Ⅰ類に出場した作物分会は「優秀賞」を受賞。また分野Ⅱ類に出場した地域資源活用分会は「最優秀賞」を受賞し、8月に遠別農業高校で行われる全道大会への切符を手にしました。
【分野Ⅰ類 ★優秀賞★】...
5月15日(木)、元STVアナウンサーの大家彩香様をお招きし、意見の伝え方講演会を開催しました。この講演会は、農生会執行部の生徒が、全校生徒の苦手意識を分析し、企画・運営したものです。
当日は、「伝えることは生きる武器」という演題で講演していただいた後、大家様に全校生徒から募集した質問を、執行部生徒が代表して質問しました。講演会の終盤には、講演内容を実践する場として、1~3学年が混同するグループを作り、自己紹介が行われました。
大家様から学んだ3つのポイント、①相手に向かって「全力投球」 ②人に「寄り添う」意識を ③準備は「120%」を心がけ、意見発表大会・実績発表大会・日常生活で生かしていきたいと思います。
令和6年12月11日(水)、農業クラブ行事である校内実績発表大会が開催されました。実績発表大会では、生徒がそれぞれ所属する専門分会で、1年間研究してきた成果をプレゼンする大会です。
農業の課題解決や地域産業の発展を目標に、それぞれの専門分会が「課題設定→計画→実践→評価→改善」と取り組んでいます。
校内大会は、令和7年度に行われる東北海道大会に出場する代表を決める予選も兼ねています。そのため外部審査員として十勝農業改良普及センターとJAさらべつから2名、内部審査員として5名の審査員をお招きし、審査が行われました。
それぞれ10分間という限られた時間の中で、1年間の研究内容をまとめ、発表していました。大会結果は次の通りです。
【最優秀賞】
分野Ⅱ類 加工分会A 「規格外品の可能性を求めて」
【優秀賞】
分野Ⅰ類 作物分会 「更別村のスペルトコムギの栽培と加工特性の研究」
【優秀賞】
分野Ⅱ類 加工分会B 「さらべつ村味力UPぷろじぇくと」
【優秀賞】
分野Ⅰ類 畜産分会 「持続可能な酪農の実現に向けた3つの挑戦」
東北海道大会には、加工分会A・作物分会・加工分会Bが出場する予定です。
弟子去りとて 山河あり
庭球場 秋にして落葉多し
新人戦要項を手にしては 締切日にも涙をそそぎ
指導力不足を恨んでは 他校の動向にも心を驚かす
休部 五月に連なり
子女の送球部 万金に抵たる
薄頭掻けば 更に白く
弾六府帽も不似合いになると思う
5ヶ月のご無沙汰でございました
『ブログが更新されないわ。何かあったのかしら?』と、
愛読者からワタシの心身を案じるメールは、一通も届けられていません
高体連地区予選後、すぐに弟子2人がコートを去った
事情は諸々
結局、コートの開墾をしただけの「庭球部復活劇」となったのです
されど、これまでに経験したことがないほどの開墾の日々
決して、忘れることはない
断じて、悔恨の日々ではない
弟子2人が見つけるであろう、新たな「場所」での活躍を祈る
いつか儚さを知るだけになるとしても、青春にサヨナラをして欲しくない
今日も風が吹いている
9月24日(火)、本校圃場を活用した緑肥用ヒマワリによる迷路が完成し、オープニングセレモニーが行われました。
今年のヒマワリ迷路では、三菱マヒンドラ農機様の協力を得てスマート農業技術を活用し「さらのうさいこー(更農最高)」の文字が作られました。また山内組様の協力を得て見晴台も設置されました。
オープニングセレモニーでは関係団体を招いたテープカットが行われ、終盤にはさらべつかしわ太鼓保存会のご指導の下「かしわ太鼓」を習得した寮生による太鼓演奏が行われました。
セレモニー後には、前田農産食品株式会社様から提供いただいたポップコーンや本校産フライドポテトの提供も行われました。
ヒマワリ迷路の一般公開は、10月6日(日)までを予定しております。ぜひご覧ください。
(ヒマワリ畑の南側がスタート、北側がゴールとなります。)
7月12日(金)、更農祭の1日目が行われました。
今日は、各クラスが作成した学校紹介CMの審査や、クラスパフォーマンスが行われました。ダンスや動画など、クラスの個性が表れる発表となりました。
明日は更農祭2日目。各専門分会が特色を生かした模擬店やPTAバザーなどを用意しております。皆様の来校、心よりお待ちしております。
【加工分会A・B】 各種加工品販売
【機械分会】 クロッフル・各種フロート販売、パークゴルフ
【野菜分会】 スムージー販売
【循環型農業分会】 学術的ストラックアウト
【生物活用分会】 レジンマスコット作り、塗り絵
【作物分会】 クレープ販売
【畜産分会】 牛革マスコット作り体験
【1年生】 ポップコーン・かき氷・インデアンカレー販売
【PTA】 焼き鳥・やきそば・ソフトドリンク販売
7月2日~4日にかけて、農業クラブ3大行事の1つでもある校内技術競技大会が開催されました。
校内技術競技大会には、様々な競技があり、本校では「農業関連の知識を競う農業鑑定競技会」「農業分野における情報処理技術を競う農業情報処理競技会」「乳用牛の体型を審査する家畜審査競技会」の3競技が行われました。
日々の農業学習や、農業クラブ執行部がGoogleFormsで配信した学習課題に取り組んだ成果を発揮した生徒たち。
13名の生徒が、8月に旭川農業高校を当番校に開催される全道技術競技大会への出場権を獲得しました。
家畜審査競技では、審査員として、ジェネティクス北海道十勝北見事業所の間木野様をお招きし、実施しました。
6月21日、士幌高校を当番校に北海道学校農業クラブ連盟意見発表大会が開催され、本校生徒3名が出場しました。
この3名は、先日行われた校内意見発表大会を勝ち上がった代表生徒になります。校内大会後も、原稿の手直しや発表練習を重ねてきました。
発表時間7分のなか、農業高校での経験を踏まえた意見を発表したとともに、他校の生徒の特色ある意見発表を聞くことができました。
練習の成果を十分に発揮し、1名が優秀賞を受賞。8月に行われる全道大会への出場を決めました。
【分野Ⅰ類】
日本の農業を支えたい ~農業従事者を増やす方策~
【分野Ⅱ類】
未利用資源を魅力的な資源に ~規格外農産物の廃棄削減のために~
【分野Ⅲ類】 → 優秀賞
ウェルフェアからウェルビーイングな社会へ ~農高生だから気づけたこと~