サラノー日誌
令和8年度 第56回東北海道学校農業クラブ連盟意見発表大会について
6月25日(木)~26日(金)に、本校を当番校に、農業クラブ東北海道連盟の意見発表大会が開催されました。東北海道連盟には、農業系学科を有する「帯広農業高校」「士幌高校」「別海高校」「標茶高校」「中標津農業高校」「美幌高校」「音更高校」「更別農業高校」の全8校が所属しています。本大会では、各校の生徒がクラブ員の身近な問題や将来の問題について、抱負や意見を7分間で発表します。各校の予選を勝ち抜いた、全25発表が行われました。本校は当番校でもあるため、これまで2・3年生を中心に、運営練習や会場準備を実施しました。全道大会の予選を兼ねる大会であることから「発表者が安心して成果を発表できる環境作り」を目標に、準備を進めてきました。説得力のある発表が多く、聴衆者にとっても勉強になりました。
本校を代表して、次の4名が発表しました。そのうち、分野Ⅱ類で1名、Ⅲ類2名が入賞を果たしました。この3名は全道大会に出場します。ブラッシュアップを重ね、入賞を目指して頑張ります!
【分野Ⅰ類 ★出 場★】 鈴木 希碧さん
陸稲栽培への挑戦と我が家の将来設計
【分野Ⅱ類 ★優秀賞★】 大塚 桜里奈さん
見方が変わる ~更農での3年間と持続可能な畜産業への挑戦~
【分野Ⅲ類 ★優秀賞★】 安田 恋音さん
地域を笑顔にする取り組み ~福祉と園芸の学習から考えたこと~
【分野Ⅲ類 ★優秀賞★】 寺井 琉夏さん
価値は誰がつくるのか~規格外すももが教えてくれた価値の再発見~
2学年インターンシップ成果報告会
7月17日、4日間に渡って行われた2学年インターンシップの成果発表会が行われました。
2学年は、自身がインターンシップを通じて感じたことや経験をプレゼンテーションにまとめ発表しました。次年度インターンシップを行う1学年は、先輩方の成果発表を踏まえ、進路活動の意識付けの一助となりました。
服のチカラプロジェクト講演会
7月15日(水)、UNIQLOやGUで有名なファーストリテイリングが主催する「服のチカラプロジェクト」の講演会を実施しました。このプロジェクトでは、世界の難民に焦点を当て、衣服の重要性を学習します。今後は、農生会執行部を中心に全校生徒から着なくなった子ども服を回収し、企業を通じて届ける取組に繋げる予定です。
北海道全共に向けた3校合同研修会in北海道立農業大学校
7月14日(火)、本校畜産分会の生徒8名が、北海道立農業大学校で行われた第13回全国和牛能力共進会北海道大会に向けた3校合同研修会に参加しました。(帯広農業高校・北海道立農業大学校・更別農業高校)
研修会では、十勝農業協同組合連合会の由佐様、北海道酪農畜産協会の白澤様を講師にお招きし、「牛の見方」を中心に学びを深めました。
R8更農祭(2日目)
7月11日(土)、更農祭2日目が開催されました。
2日目は一般公開日でした。今年度は、クラスごとに模擬店を出店しました。かき氷・射的・フライドポテト・スモア・ホットドッグ・ミニクレープ等、各クラス趣向をこらしたラインナップとなりました。天候が危ぶまれる中でしたが、多くの方が来校し、更農祭が大いに賑わいました。
十勝総合畜産共進会(肉牛の部)/和牛みらい応援基金贈呈式
7月10日(金)~11日(土)、十勝総合畜産共進会〔肉牛の部〕に本校で飼養する黒毛和牛1頭を出陳しました。
共進会には、畜産分会として飼養管理に携わる生徒4名が参加しました。この日に向けて、外郭団体の協力を得ながら調教や毛刈りに取り組んだ成果もあり、第22部で優等賞2席(35頭中2位)を獲得することができました。共進会への出陳は今年度が初めてだったこともあり、課題も見えてきました。8月に行われる全道大会に向けて、夏季休業中も管理を進めていきます。
また7月12日(土)には、和牛みらい応援基金の贈呈式が行われました。この基金は、十勝和牛振興協議会より担い手を支援する目的で創設されたものです。今後もご支援を大切に活用しながら十勝地方の畜産業・十勝和牛を一層盛り上げるため、生徒と活動したいと思います。
R8更農祭(1日目)
7月10日(金)、更農祭が開催されました。
1日目は、クラスステージ・クラスCM・有志パフォーマンスが行われました。ダンスパフォーマンスや劇など各クラスの特徴が表れたステージが披露され、盛り上がりを見せました。
十勝総合畜産共進会(肉牛の部)に向けた毛刈り講習会
7月6日、十勝総合畜産共進会に本校で飼育している黒毛和牛「さくらこ号」を出陳するに当たり、毛刈り講習会が開催されました。十勝農業協同組合連合会の由佐次長をはじめ、JAさらべつから講師をお招きし、さくらこ号の毛刈りが行われました。牛が持つポテンシャルを最大限表現するために、バリカン・剃刀の使い方や表現方法についてレクチャーを受けました。毛刈り1つで、みるみる変わっていく牛の姿を前に、驚きを隠せない様子でした。
R8農業クラブ校内技術競技大会
7月1日~3日にかけて、農業クラブ3大行事の1つでもある校内技術競技大会が開催されました。
校内技術競技大会には、様々な競技があり、本校では「農業関連の知識を競う農業鑑定競技会」「農業分野における情報処理技術を競う農業情報処理競技会」「乳用牛の体型を審査する家畜審査競技会」の3競技が行われました。
日々の農業学習や、農生会執行部が作成した学習課題に取り組んだ成果を発揮した生徒たち。
本大会で選出された代表生徒は、8月に旭川農業高校を当番校に開催される全道技術競技大会に出場します。
農業クラブ東北海道連盟 実績発表大会について
6月4日(木)~5日(金)に、士幌高校を当番校に、農業クラブ東北海道連盟実績発表大会が開催されました。東北海道連盟には、農業系学科を有する「帯広農業高校」「士幌高校」「別海高校」「標茶高校」「中標津農業高校」「美幌高校」「更別農業高校」「音更高校」の全8校が所属しています。本大会では、各校の生徒が1年間研究してきた成果を10分間にまとめて、発表されます。各校の予選を勝ち抜いた、全29発表が行われました。
昨年の校内実績発表大会を勝ち抜き、1年間の研究成果をさらにブラッシュアップして大会に臨みました。今回は、本校で最多となる5つのチームが発表しました。そのうち、分野Ⅰ類に出場した畜産分会は「優秀賞2席」を受賞。分野Ⅱ類に出場した地域資源活用分会は「優秀賞2席」を受賞、作物分会は「最優秀賞」を受賞。分野Ⅲ類に出場した農産加工分会は「優秀賞1席」を受賞。クラブ活動発表に出場した農生会執行部は「優秀賞2席」を受賞し、出場した全チームが8月に真狩高校で行われる全道大会への切符を手にしました。
【分野Ⅰ類 ★優秀賞★】 畜産分会
十勝における持続可能な畜産業の確立を目指して~酪農経営における肉用牛生産の実践と検証~
【分野Ⅱ類 ★最優秀賞★】 地域資源活用分会
未利用資源の可能性を求めて
【分野Ⅱ類 ★最優秀賞★】 作物分会
持続可能な陸稲栽培への挑戦
【分野Ⅲ類 ★優秀賞★】 農産加工分会
風土がFoodを造る~規格外すももを活用した新たな価値の創造~
【クラブ活動発表 ★優秀賞★】 農業クラブ執行部
学び・つながり・地域を創る~地域とともに歩む更農農ク~
令和8年度 入学式挙行
4月9日(木)穏やかな晴天の中、新入生33名(農業科27名、生活科学科6名)が入学しました。
新入生代表として1年B組の中野さんによる高校生活の抱負について述べられました。
午後からは遠隔者寮である泉心寮の入寮式がおこなわれました。
〇高校入学、初めてのホームルーム
1A担任より
新入生のみなさん、ようこそ更別農業高校へ!
学校生活に慣れて、充実した学校生活を送れる自信がつくのはまだまだ先だと思います。それまでは「元気と勇気」を出して、学校に通い続けてください。困ったことがあったら、遠慮せずに「助けてください!」と声を出してください。先生方はみなさんの「応援団」です。
1B担任より
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
「更農生」として第一歩を踏み出しました。緊張と不安、少しの期待が入り交じっていると思います。本校では授業やたくさんの行事をとおして、さまざまな経験をすることができます。「新しい自分」になったと思ってこれまでできなかったことにチャレンジしてみてほしいです。
本校生徒が更別村教育奨励賞を受賞
3月10日(火) 本校2年生の仲本太陽さんが更別村教育奨励賞を受賞しました。仲本さんは昨年10月に行われた農業クラブ全国大会の農業鑑定競技会における成績が認められ、栄えある受賞となりました。おめでとうございます。
令和7年度 卒業証書授与式挙行
3月1日(日)、在校生・保護者に見送られ、卒業証書授与式を挙行しました。卒業証書授与では、1人1人が登壇をし授与されます。農生会の新旧会長から答辞・送辞も述べられ、3年間の高校生活を思い返す式となりました。また3年生教室には、本校の総合文化部(美術班)から黒板アートのサプライズプレゼントがありました。
28名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。さらなる飛躍を遂げることを、心より願っております。そして保護者の皆様、この度は誠におめでとうございます。温かいご支援賜りましたことを深く御礼申し上げます。
スノーアートヴィレッジなかさつない2026設営
2月9日(月) 本校1年生と中札内高等養護学校の3年生が、中札内村の特設会場にて[スノーアートヴィレッジなかさつない2026]のオープン準備を行いました。雪の迷路やスノーアートづくりなどの共同作業をとおし、両校の交流を深めました。
放送局の紹介
放送局です。私たちはお昼の放送に加え、大会へ向けた番組制作やアナウンスの練習などをしています。現在は3年生3名が引退し、2年生7名、1年生1名の計8名で活動しています。
これから少しずつ活動を報告していきます。よろしくお願いします。 (顧問)
1・2学年 合同企業説明会
1月30日、進路活動の一環で1・2学年を対象に合同企業説明会が開催されました。
各企業の採用担当者からリアルな企業情報を聞くことによって、職業選択の幅を広げ、就職に対する心構えを学ぶことを目的に行われました。説明会当日は、YMO21様の進行のもと、十勝管内全6企業のブースを周回し、説明を聞きました。様々な業種を知るとともに、企業が求める人材をイメージする時間となりました。
令和7年度農業クラブ校内実績発表大会
1月27日、農業クラブ行事である校内実績発表大会が開催されました。実績発表大会では、生徒がそれぞれ所属する専門分会で、1年間研究してきた成果をプレゼンする大会です。
農業の課題解決や地域産業の発展を目標に、それぞれの専門分会が「課題設定→計画→実践→評価→改善」と取り組んでいます。
校内大会は、令和7年度に行われる東北海道大会に出場する代表を決める予選も兼ねています。そのため外部審査員として十勝農業改良普及センターとJAさらべつから2名、内部審査員として5名の審査員をお招きし、審査が行われました。それぞれ10分間という限られた時間の中で、1年間の研究内容をまとめ、発表していました。大会結果は次の通りです。
【最優秀賞】
分野Ⅰ類 畜産分会 「黒毛和牛生産に向けた挑戦と酪農経営に及ぼす影響の調査」
【優秀賞】
分野Ⅱ類 地域資源活用分会 「未利用資源の可能性を求めて」
分野Ⅱ類 作物分会 「十勝での陸稲栽培の可能性」
分野Ⅲ類 農産加工分会「風土がFoodを造る~もったいないを活用した商品開発と地域活性化~」
スポーツ大会2025
12月23日、今年最後の全校行事となるスポーツ大会が開催されました。
今年度の球技大会では、ミニバレー、ソフトバレー、バレーボールの3種目で実施しました。この日に向けて、実行委員の生徒が中心となって、競技の決定や運営準備をしてきました。どの種目も見応えのある試合で、クラスや学年が団結する時間となりました。
2025青年アグリフォーラムin十勝
12月11日(木)、十勝総合振興局で行われた2025青年アグリフォーラムin十勝に参加しました。
この会は、十勝管内の農業青年による農業の課題や知識、技術の交流の場であるフォーラムに参加し、農業後継者としての先輩の取り組みを知るとともに自覚を持つよう促すこと目的に参加しました。
また本校の作物分会が、十勝における陸稲栽培をテーマに、事例発表を行いました。
更別村イルミネーション「saraイルミ」設置
12月6日、更別村観光協会主催の更別村イルミネーション「saraイルミ」の設置実習が行われ、1学年と3学年が参加しました。会場は更別村農村公園。イルミネーションで彩られた公園をイメージしながら、数十メートルにものぼるトンネルの装飾を行いました。